ポーカープロの生活と結婚

ポーカープロの1日

こんにちは。モヒポーカーと申します。

私は2014年に200万を握りしめ、マカオにポーカーを打ちに飛んで以来
2022年現在まで、一度も破産すること無く*ポーカー1本で生活している’ポーカープロ”です。(ポーカープロ→ポーカーの稼ぎをメインに生活している人と定義する)


現在はインドネシア人の妻と娘と3人でインドネシアの首都ジャカルタに移住しています。
この2年間はコロナ禍で海外のカジノへ打ちに行く事が困難なため、オンラインポーカー1本で稼ぎ、生活をしています。


今回はプロポーカープレイヤーの生活。
そして、ポーカーポーカープレイヤーの結婚観を完全独断で書いていこうと思います。



 

 

1日に何時間ぐらいポーカー打つのか?

これは、頻繁に聞かれる質問なのですが、的確な答えはありません。。
丸1日寝ずに20時間以上打つ日もあれば、1カ月で40時間も打たない時もあります。

打つテーブルの状況次第です。
不定期に起きて、テーブルをチェック。
テーブルの状況が良ければ、打ちます。状況が悪そうであれば打ちません。

仕事場はこんな感じ。



私は多面打ちが苦手なのでサッパリしていますが、
オンライン専業のテーブル周りの環境はすごいです↓

出典:カリスマニートとぱりぴ


中国人プロで構成されている
専業シェアハウスなるものがマカオのマンションの1室にありましたが、完全に特殊詐欺犯のアジトみたいになっていました。


少し話がそれましたが
好きな時に起きて、好きな場所で仕事をして、好きなタイミングで仕事を始める。頭を下げる上司もいなければ、気を遣う取引先もありません。
遊びたいときに遊び、旅行に行きたいときに旅行に行く。

こんな最高な仕事他にありますか?
ないですよね?

“全日本人に告ぐ。ポーカープロになれ!豊かで自由な幸せが君を待っている!”









なーんてね。
私はこんなこと口が裂けても言う訳ありませんよね。
ポーカープレイヤーたるもの
このぐらいのブラフはキャッチできましたか?




詳しくはnote(有料)
ポーカープロの”リアルな懐事情”とライフスタイル

の方に書いたので、ここでは割愛しますが
高性能ポーカーツールの台頭により、オンラインポーカー環境は壊滅的な状況にあります。
多くのポーカー専業は廃業の危機に直面しています。


“俺も見通しが立たない暮らしに疲れたな。
そろそろ結婚でもして、もう少し平穏な生活したいな。”


こんな事を思っているポーカープロも多いことかと
思いますが、笑止千万


ポーカープロの結婚
これは控えめに言っても、地獄への片道切符です。






ポーカープロの結婚生活

ポーカープロの結婚はもちろん
ポーカープロとの結婚も絶対にお勧めしません。

最近TwitterなんかのSNSで目にすることが増えたんですよね。
“パートナーは絶対ポーカープレイヤーがいい!”なんて言う女性。


女性の皆さん。
ポーカーの腕一つで世界中のカジノを周り、金を稼ぐポーカープロ。
かっこよく見えることもあるでしょう(あるよね。。。?)



でも、結婚はもちろんのこと、付き合う事も考え直しましょう。


・常に情緒不安定→毎日勝ち負けで気分の浮き沈みが激しい
・収入も非常に不安定
・予定、約束が履行されない→テーブル状況やトーナメントを優先される
・一緒に生活を楽しめない→旅行中にスマホポーカーで負けて、急に不機嫌になる
・年に数ヵ月家にいない→海外のカジノでキャッシュゲーム

こんな人と一緒にいたいですか?将来を約束したいですか?


機嫌が安定していて、安定した収入があり、週末や記念日を家族と楽しく過ごしてくれる。
理想の旦那像がこんなものだと思いますが、その正に逆をひた走るポーカープロ夫。
よほどの事が無い限り、理想の幸せな生活から程遠い生活を強いられると思います。


これは私の周りのプロの離婚率の高さからもわかります(笑)

結婚後うまくいっているケースのほとんどが、夫がポーカーから足を洗って硬い職に就いたパターン。
もしくは、ポーカープロになる前から付き合っていたりしているパターンですね。


そりゃそうでしょう笑
まともな神経してたら、こんな結婚生活耐えられる訳がありません。



私も例に漏れず、1日中ポーカーを打ってなんかいると妻に
“家族の為に時間割けないなら、日本にでも帰って独身生活を楽しめば”
なんてことをぶつぶつ言われたりします。

 

しかし、そこでカッとなって
“家族の為に頑張って稼いでるんじゃないか!”
なんて反論するのは完全に悪手。5倍レイズ返ってきますよ。



“すまん。すまん”と言いいながら、その程度のセミブラフは聞き流して、”いつもありがとう”と言って肩でも揉んでやるのが、夫婦生活GTOでしょう。



そんな中でも、結婚生活を円満にする最低条件として
“ポーカーでしっかりと稼ぐ”
これが真っ先に挙げられるます。
いや、そんなに甘くないか。
人の2倍稼いで初めてスタートラインに立てるレベルだと思います。


稼げないポーカープロの夫なんて
売れないバンドマンの何倍もたちが悪いですよね。

・常に情緒不安定
・収入も非常に不安定
・予定、約束が履行されない
・一緒に生活を楽しめない
・年に数ヵ月家にいない

こんなのが許されるのは
稼ぐべき時にしっかり稼いで、妻、子供に金銭面の不安を残さない。

これが完全足きりライン。


しかし、ポーカーで稼ぐのってそんなに簡単なことではありません。


1人でもポーカーで稼ぎ続け、生活していくのは厳しいと言われる
このご時世
ここから、さらに時間と気力を家族に割いていかないといけません。


これが、ホントに難しいのです。


先ほど述べたように、ポーカーではしっかり稼がないと話にならない。
しかし、ポーカーを真剣にすればするほど、家族を大切にする余裕なんて生まれない。

働く男は大なれ小なれ、このようなジレンマを抱えると思いますが
ポーカープロのつらいところは、このジレンマを理解されにくいところにあると思います。

昇給するわけでも無く、目に見えて収入が上がる訳でも無く、どこかに節目があるわけでもありません。
youtube見ながらオンラインポーカーで稼働なんかしてると
”何が忙しいのよ!遊んでるじゃない!”と言われる始末。。

こんな理不尽な板挟みの生活。耐えられますか?


キャッシュプロならまだましでしょう。
より分散が激しく、時間を拘束されるトーナメントプロは夫婦生活は不可能。完全に終わりだと思います。


結婚するポーカープロへ。悪いことは言わない。
“やめておけ”

ポーカーに割ける時間や収入は半分以下になると考えた方がよいでしょう。

ましてや子供が生まれたら、ポーカープロとしてのキャリアを考え直さなければ行けなくなるのは必須です。


 


いっその事
感情の一切を置き去りにして置き去りにして
お互いの事に干渉しない関係。
ポーカープロ夫をATMと割り切って見る関係の結婚の方がいいかもしれません。。


ただ、配偶者の贅沢を保証できるポーカープロなんて、数少ないプロの中でも上位5%程です。
そして、その5%の人は人間としての何かを失っているモンスターなので
これも現実的ではありませんでしたね(笑)



万事休す


出典:新世紀エヴァンゲリオン

 

 


記事1発目から
愚痴っぽくなってしまいました。

しかし、自分の中では揺るぎない結論。
“ポーカープロは結婚しない方が良い”
”ポーカープロとは結婚しない方が良い”です。

まだ、間に合う!目を覚ませ!

妻との馴れ初めを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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