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苦悩の4年間!葛谷大志(KuZ)が自身のポーカー人生を振り返る

日本でも数少ないPokerStars200NLzで勝ち越している葛谷大志(KuZ)プロ。今でこそ圧倒的な知識と戦略の幅を持ち合わせていますが、ポーカーを始めた当初はなかなか勝つことができなかったようです。 そんな葛谷大志(KuZ)プロにこれまでのポーカー人生を振り返ってもらいました! 【葛谷大志】PokerStars200NLzを主戦場としているトッププレイヤーの1人。Team3億円の創設者であり、ポーカーの戦略を動画やSNSで発信している アミューズメントバーでポーカーに出会う 大学近くのアミューズメントバーでポーカーに出会い、当時は週5で通うほどポーカーに夢中になっていました。お金は大半、アミューズメントバーに注ぎ込んでいましたね。 そこのアミューズメントバーに半年ほど通う中で、ポーカープロになりたいと思い始め、知り合いのポーカーが上手い人に、どうしたらプロになれるのかと聞いたところ、オンラインでプレイした方がいいと言われたので2014年にオンラインをスタートしました。 勝ち越すことに苦戦した4年間 2NLからスタートし、25NLを中心に4年間ほどオンラインをプレイしていたのですが、その間は勝ち越すことができませんでした。当時は学生でお金がなかったため、バイトをしながら毎月入金をし、1日3,4時間、バイトがない日は9,10時間プレイしていましたね。 最終的に、25NLと50NLで勝つことができ、100NLに挑戦したのですがそこでは勝つことができませんでした。 勝ち越すことができず落ち込んでいる際に、僕の師匠からオマハに転向することを勧められ、オマハに転向することを決めました。 当時のオマハはホールデムに比べてミドルレートのレベルは低かったですね。オマハはまだ解明されていない部分が多く、今よりもプレイヤープールの平均レベルが低かった印象です。 100PLOまでは勝つことができたのですが、ホールデムに比べて分散が激しく、テーブルの面数が10から4に制限され、大学を途中で辞めている身分として続けていくのは嫌だったので、またホールデムに戻ることを決意しました。 コーチングをきっかけにトッププレイヤーの仲間入り コーチングで理解はしていても、実践ではできていないことに気づくことができたおかげで、50NLz→100NLz→200NLzとステークスを上げていくことができました。 僕はTell君にコーチングをしてもらうことに加え、プレイしながら、自分でなぜそのプレイをしたのか話すというのを1人で繰り返していましたね。例えば、ベットをするとき、なぜそのベットサイズにしたのか?ということを考えると、相手がまあまあ強そうだからくらいの理由しか出てこないんですよね。 その部分を答えられるように、自らのコーチングを繰り返し、プレイを直していく。座学の能力値と実践中の能力値は基本別なのでコーチングをして改善していくことで上達することができました。 3Million Poker Clubの誕生秘話 ある日、鶴橋の銭湯にTell君と行った時、「ポーカー界に何かを提供したい」、「ポーカープレイヤーという職業を認知させたい」という思いが芽生え始め、3Million…